定期預金の満期
一般的にどの銀行に外貨預金をする場合でも、基本的には定期預金という形で、預け入れを行うことになります。
定期預金は、ある一定の期間、あなたの資金を外貨で塩漬けにしてしまって、そのお金は満期が来るまで、引き出すことができないタイプの預金となります。
そこで、定期預金に加入する場合には、いつになったら満期になるかということを決める必要があります。
そこで、いつ満期になるタイプの外貨預金に預け入れを行うかということが、一つのポイントになってくると思ってください。
銀行によって多少の違いがあるかもしれませんが、一般的には、1カ月と2カ月、3カ月、半年、1年といったプランを提供しているところが多いようです。
ここでまず、押さえておくべきポイントとして、満期が先に延びれば延びるほど、金利が高くなるという点が挙げられます。
もし、これから預け入れをしようと思っている資金を、当面使う必要はないというのであれば、長めの定期預金に入れてしまうというのも、一つの手ではあります。
しかし、最初の方で説明をしましたが、預け入れの期間中に、外貨預金にお金を下ろすことは、原則としてできないところが多いです。
ですから、今後どのような出費があるのかということを十分に念頭に入れて、預金のタイプを決めることをお勧めします。
まずは短期の外貨預金をして様子を見て、もし問題がなさそうであれば、長期の定期預金に入れるというのも、一つの戦術としてあります。